正覚寺のハナショウブ画像はクリックして下さい

横浜市営地下鉄「センター南」駅下車徒歩5分 Pあり 参詣時間:午前9時から午後5時まで
正覚寺は、文禄2年(1593年)に「僧快栄上人」が開いたと伝えられている。今日まで21代の住職が継承してきました。本尊は虚空蔵(こくぞう)菩薩で丑と寅年生まれの守り本尊としても親しまれています。脇本尊としては薬師如来と十二神将が安置され、都筑橘樹十二薬師では7番目の札所。2010年は寅年薬師尊御開扉霊場として4月1日から20日まではご開扉されました。
この正覚寺は、四季を彩る樹木に囲まれ、閑静な佇まいを見せ、一年中花の絶えることのない花の寺として有名で、6月にはショウブとアジサイが美しく咲き誇ります。。あじさいは石垣の鐘楼の基と墓苑の山際に咲いています。
正覚寺のあじさい
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