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小田急線「新松田駅」下車徒歩25分  JR御殿場線「松田駅」下車徒歩15分  小田急箱根高速バス  東名松田下車 公園入口まで徒歩1分  開館時間 9:00〜17:00(冬季は16時まで)  入園無料
松田山全山公園化事業の一環として整備された公園です。松田山の中腹に位置し、ハーブ館・子どもの館・ふるさと鉄道・自然館などの施設があります。駅からも歩いて25分程度、ちょっとしたハイキングにもおすすめ!晴天時は富士山や足柄平野、相模湾まで見渡せ、眺望も抜群です!松田山ハーブガーデンは、ラベンダー、セージ、ミントなど、松田山の南斜面一帯に230種、2万株ものハーブが植栽されています。ハーブ畑が山の斜面に広がり、1年を通してハーブの香りが楽しめるようになっています。ハーブ館の建物は、著名な建築家高松伸氏の設計によるもので、南北に広がるハーブガーデンが見渡せる位置にあります。外観は円筒形を基調に曲面を多用したユニークな形で、館内には、売店、工房、レストランが設けられています。ハーブをテーマにしたこの施設では、リースやポプリづくりなどの工芸やハーブ料理も味わえ、香りの文化を体験できます。
松田山ハーブガーデン

会場   河口湖ハーブ館 河口湖ミューズ館 河口湖自然生活館 河口湖中原淳一美術館 大池公園 平浜  船津浜  八木崎公園  大石公園    主催   河口湖ハーブフェステバル実行委員会
河口湖畔に咲き誇るラベンダーが紫色に輝く絨毯を作り出し、辺り一面ラベンダーの香りが溢れる、花の世界を満喫できます。メンン会場の八木崎公園では(大石公園会場のラベンダー以外の写真)、欧州風のレンガ造りの花壇の中にラベンダーを中心に、カモミール等のハーブや草花が咲き乱れます。さらに夜には、一面のライトアップに光のイルミネーションを加え、幻想的なラベンダーの世界を楽しめます。八木崎公園 17.000u  大石公園 5.000u  大池公園 3.000u
河口湖ハーブフェステバル【山梨県】
くりはま花の国ハーブ園

くりはま花の国ハーブ園では首都圏最大級。 240種類108,000株のハーブが見られます。園内のハーブは、はじめての方にもわかりやすいように色別、用途別の10ブロックに分かれています。また、実際に手で触れたり、香りを楽しんだりもできますので、ハーブの魅力を思う存分に満喫してください。
開園時間  4月から10月/午前9時から午後6時   11月から翌年3月/午前9時から午後5時  休園日   4月から10月/無休 11月から翌年3月/月曜日(休日の場合翌日) 年末年始(12月29日〜1月3日)  入園料   大人・・・・・・・・・・・・・・・500円  小学生・中学生・・・・・・200円  団体割引有

一般にハーブという場合、特にヨーロッパで薬用の薬草やスパイス等として有用な植物を指す。野菜や穀物のように大量に生産される物や、『花卉』と呼ばれる観賞植物は除外されるのが普通で、香りや辛み、苦みなどの風味を楽しむために少量用いられるキッチンハーブを指すことが多い。劇薬として有用なものをも含むため、いわゆる有毒植物もハーブに含まれ、使用や栽培に許可が必要なものもある。語源からすると、元々木本植物は有用植物ではあってもハーブではなかったと思われるが、現在ではローズマリーやローリエ等、木本植物であっても、一般にハーブとして扱われる物も多い。またヨーロッパとは関係がなくても、薬用や調味用に小量使われる草もハーブと呼ばれている。また、ローズヒップ(バラの果実)の様に、植物全体としては通常ハーブには含まれないが、その実や花弁等の有用部分のみを指してハーブと呼ぶようなものもある。更に、一般的な植物名とは別に、ハーブ等として利用する時に使用される固有の名前を持つものも多い。   (出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)


ハーブ(herb)
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