寒川町・冬のヒマワリ畑
 
寒川町と地元の寒川町観光協会では、観光客を呼び込もうと観光の目玉の一つに2016年から地元住民の土地約800平方メートルを借りて、67,000株のヒマワリを育てています。
2020年は3会場で見学会を開催しています。
特に、川とふれあい公園会場はライトアップを予定しています。詳しくは主催者HPをご覧ください。
冬にもひまわりをさかせようと9月末に種がまかれた早咲きの品種のひまわりが背丈30センチほどになって見頃を迎えると畑を開放し、ひまわりを摘み取れる催しが開かれる予定です。
また、早咲きや遅咲きのヒマワリをタネから5、8、12月の年3回咲かせようと現在挑戦中です
ヒマワリ畑はJR相模線宮山駅下車徒歩10分、寒川神社三の鳥居そば。
畑の場所は、寒川神社第1駐車場入り口を背に左に進み横断歩道を渡り右側の水路沿いを30m先に有ります。(寒川神社の隣です)
川とふれあい公園会場は、ひまわり畑会場から徒歩15分位、駐車場は野球場駐車場がご利用できます。
相模線沿いのひまわり畑は、寒川駅北口から徒歩7分位、駐車場はありません。
観光協会はホームページで、開花状況等の確認を呼び掛けています。問い合わせは、同協会電話0467(75)9051。
画像撮影日:2020年11月04日
川とふれあい公園
相模線沿いのひまわり畑
 冬のひまわり会場マップ      
 

 

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