田浦梅の里に咲く「水仙」の画像
JR田浦駅から徒歩20分または京急田浦駅から安浦2丁目行バス「田浦郵便局」下車徒歩15分(田浦梅の里入口から頂上広場までは階段や坂道を10分以上歩きますので、駅から頂上広場まで30〜40分位歩きます)Pなし
1934年(昭和9年)に今上天皇のご生誕を記念して、地元の有志が700本の梅ノ木を植えたのが「田浦梅の里」の始まりです。現在では約2,700本まで増え、園内は梅の香りに包まれ、多くの観梅客が訪れます。また、「かながわ花の名所100選」にも選ばれました。水仙は梅ノ木の根元に植えられています。また田浦梅の里には、地形を生かしたアスレチック広場や、キャンプ場や、芝生広場などもあり、のんびりと自然を楽しめる公園になっています。

田浦梅の里に咲く「水仙」
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