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相模原公園・しょうぶ園の画像相模原公園・しょうぶ園の画像相模原公園・しょうぶ園の画像
画像撮影日:2016.06.02
県立相模原公園は、平成4年に「第9回全国都市緑化かながわフェア」の会場に なって以来、 花や緑の情報発信拠点として活躍しています。花々が噴水を縁取るかのように咲く「虹の花壇」や、118品種約26,000株のハナショウブが咲き競う「水無月園」などがあり、四季を通 じて花が絶えることはありません。この公園のシンボルが、「かながわグリーンハウス」です。大きな温室で熱帯植物が観賞できるほか、大アクアリウム、 映像ホール、ギャラリーなど、多彩 な施設が揃っています。そのほかにものびのびとできる「芝生広場」や、鳥のさえずりが聞こえるこもれびの径などもあり、休日には多くの人がピクニックに訪れます。県立相模原公園は広大な敷地の為、バス停を3ヶ所設けております。施設案内にてご利用なられる施設を確認の上お越しください。

菖蒲(しょうぶ)を中心に四季折々の花々・草木に囲まれ、相模の風景にマッチした、しっとりとした空間になっています。菖蒲田、池、あずま屋、散策路、 雑記林、芝生地、観察デッキ等があります。6月には、しょうぶまつりを開催します。全体面積 約20,000 うち菖蒲田面積2,327  菖蒲株数 26,000株  品種 伊勢系17、江戸系35、肥後系66、
合計118品種  ☆由来 「水無月」とは6月の別称で、「水の月」 「水を田んぼに入れる月」という意味です。 古くは「みなつき」と澄ん だ音で発音しました。 花暦でいうと6 月の花はハナショウブ(他アジサイ)で 、本園の主役がハナショウブであるこ とから、季節感あふれる「水無月園」 という名称がつきました。 県立相模原公園ホームページより  http://www.sagamihara.kanagawa-park.or.jp/
神奈川県立相模原公園・しょうぶ園
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