三渓園
花菖蒲品種別画像集
江戸系
伊勢系
肥後系
大船系
長井系
米国系
野生種
雑種・系列不明

花菖蒲の豆知識
神奈川県以外の花しょうぶの名所
皇居東御苑・花菖蒲田   小石川後楽園・花菖蒲園    明治神宮花菖蒲田   しょうぶ沼公園・花菖蒲園   堀切菖蒲園  水元公園はなしょうぶ園
小岩菖蒲園   行船公園花菖蒲  国営昭和記念公園 東村山市北山公園菖蒲苑  青梅市・吹上しょうぶ公園  水郷朝来あやめ園   
水郷佐原水生植物園あやめ祭り  袖ケ浦市・袖ケ浦公園   千葉県長南町白井田園  千葉市昭和の森  あしかがフラワーパーク
伊勢神宮(外宮)菖蒲園
⇓ 下記花菖蒲の名所の掲載場所は多少上下しています。お急ぎの方は地図上の名前をクリックして下さい ↑
神奈川県立四季の森公園のしょうぶ園 
相鉄鶴ヶ峰駅から「西ひかりが丘団地」行き、終点下車。徒歩約5分 P有・普通車165台(平日:無料、土日祝日:有料)
横浜市緑区寺山町の南部に広さ35ヘクタールほどの広大な県立公園です。当初、住宅用地として神奈川県が取得した土地で、谷戸や森林をそのまま残して公園として整備したもので、横浜の市街地にありながら、里山の風景が残る貴重な公園として平成2年の春に開園しました。
ショウブ園には、約4500株のハナショウブが植えられており、6月中旬になると色とりどりの花を咲かせます。
2012年6月3日現在の開花状況・・・50輪ほど開花。見ごろは10日頃からです。
 

  横浜・三渓園
  三溪園は生糸貿易により財を成した実業家 原 三溪によって、1906年(明治39)5月1日に公開されました。
175,000m2に及ぶ園内には京都や鎌倉などから移築された歴史的に価値の高い建造物が巧みに配置されています。
(現在、重要文化財10棟・横浜市指定有形文化財3棟)東京湾を望む横浜の東南部・本牧に広がる広大な土地は、三溪の手により1902年(明治35)から造成が始められ、1908年(明治41)に外苑、1923年(大正12)に内苑が完成するに至りました。三溪が存命中は、新進芸術家の育成と支援の場ともなり、前田青邨の「御輿振り」、横山大観の「柳蔭」、下村観山の「弱法師」など近代日本画を代表する多くの作品が園内で生まれました。
三渓園に咲く花菖蒲は、5月下旬~6月中旬に外苑:大池周辺などに30種750株。ショウブが見ごろを迎える頃に、「蛍の夕べ」が開催され夜間開園も行われます。ライトを浴びた花菖蒲­と、ライトアップされた三重塔や観心橋を絡めた景色をお楽しみ下さい。

天台宗長窪山正覚寺の花菖蒲・紫陽花 
横浜市営地下鉄「センター南」駅下車徒歩5分 Pあり 参詣時間:午前9時から午後5時まで
正覚寺は、文禄2年(1593年)に「僧快栄上人」が開いたと伝えられている。今日まで21代の住職が継承してきた。本尊は虚空蔵(こくぞう)菩薩で丑と寅年生まれの守り本尊としても親しまれている。受験合格の菩薩、また、十三詣として男女が13歳になるとお参りする習慣がある。
山門から入門してすぐに、石垣の鐘楼の基に花菖蒲が咲いています。紫陽花は墓地の脇の山裾に白色の紫陽花が咲き誇っています。

横浜市鶴見区 みその公園横溝屋敷の花菖蒲
江戸時代の農村風景を今に残すみその公園横溝屋敷では、四季折々の花々も楽しめます。
春一番に屋敷前の道路沿いに咲くアンズの花を皮切りに、初夏のショウブやアジサイ、
夏のサルスベリやフヨウが季節を彩ります。

川崎市多摩区 生田緑地ハナショウブ園 
多摩丘陵のゆるやかな起伏に富んだこの生田緑地はクヌギ、コナラなどの自然林に囲まれた川崎市内随一の緑の宝庫です。枡形山のサクラ、ハナショウブが咲きほこる菖蒲園、アジサイの園、市民の花園のツバキ、ツツジ等四季折々の花が咲く公園です。≪※一部有料の施設もありますが、公園内への入場は無料です。≫
生田緑地の菖蒲園は、正面から入り、駐車場の奥に広がっています。毎年6月中旬頃に、紫や白色のハナショウブ約2,800株が一面に咲き誇り、紫と白のコントラストが非常に映えていて、その数の多さが素晴らしい景色を作りだしています。

名月院 
境内に多くのアジサイが植えられ、〝アジサイ寺″と呼ばれている「名月院」にもしょうぶ田がある。北条時頼の建てた最明寺跡に、子の時宗が禅興寺を建立。明月院はこの塔頭として室町時代、関東管領上杉憲方によって建てられ、明治期に禅興寺は廃絶され、現在は明月院だけが残こっています。境内には、鎌倉十井の一つ〝瓶ノ井(つるべのい)″があります。 また山際に掘られた明月院やぐらは鎌倉時代最大のものです。
本堂後庭園特別公開(有料)ハナショウブ約約14万株が楽しめるスポットです。公開日程は:ハナショウブが開花している時期。


鎌倉・長谷寺に咲くハナショウブ
長谷寺は、観音山の裾野に広がる下境内と、その中腹に切り開かれた上境内の二つに境内地が分かれており、入山口でもある下境内は、妙智池と放生池の2つの池が配され、その周囲を散策できる回遊式庭園となっております。その回遊式庭園には、ハナショウブや四季折々の花木に彩られています。通年花の絶えることのないその様相は、「鎌倉の西方極楽浄土」と呼ぶに相応しい風情を呈しております。尚、上の境内には、本尊である十一面観音菩薩像(長谷観音)が安置される観音堂をはじめ、主要な諸堂宇が建ち並ぶほか、鎌倉の海と街並みが一望できる「見晴台」と、傾斜地を利用した「眺望散策路」があります。その眺望散策路の周辺には40種類以上約2500株のアジサイが群生しており「アジサイの径(こみち)」としてアジサイの名所となっています。

 大船植物園フラワーセンター
JR大船駅(西口大船観音側)徒歩17分・バス西口発渡内経由藤沢行き「岡本」下車 P有
昭和37年神奈川県農業試験所が平塚市に移転した地に県内の観賞植物の生産を振興するために「フラワーセンター大船植物園」を神奈川県が開設した。現在フラワーセンターでは、この地で改良されたしゃくやく・花菖蒲を中心に、国内外から収集した観賞植物を栽培展示し、園内の花木・樹木は約5700余種・品種、四季折々彩りを添えています。また、園内にあるドーナツ型観賞温室では熱帯・亜熱帯(約1300余種・品種)の花が咲き乱れています。 



 
横須賀「しょうぶ園」 
JR横須賀線「衣笠駅」下車、バス池上経由横須賀駅行き「池上中学校前」下車徒歩15分   京浜急行「汐入駅」下車、バス池上経由衣笠駅行き「池上中学校前下車  P有 臨時P有
大楠山の山懐に、横須賀市立しょうぶ園があります。7,000㎡に412種類14万株あまりの花菖蒲が咲き誇り、しょうぶ園としては、全国でも有数の規模を誇っています。毎年5月中旬から6月下旬にかけて色とりどりの花菖蒲が咲き競い、毎年6月1日から1ヶ月間「花しょうぶ」祭りが開催されます。また、園内には花菖蒲をはじめ、あじさい・バラ・しゃくなげ・ふじ・ユリ・スイセン等、一年中花が咲き乱れています。
2016年度花しょうぶまつり : 6月1日~ 6月30日まで
2016年6月15日現在の開花情報・・・見頃を過ぎてきている場所も出てきています。早目に行く事をお勧めします。


 
神奈川県立相模原公園・しょうぶ園 
県立相模原公園は、平成4年に「第9回全国都市緑化かながわフェア」の会場に なって以来、 花や緑の情報発信拠点として活躍しています。花々が噴水を縁取るかのように咲く「虹の花壇」や、118品種約26,000株のハナショウブが咲き競う「水無月園」などがあり、四季を通 じて花が絶えることはありません。この公園のシンボルが、「かながわグリーンハウス」です。大きな温室で熱帯植物が観賞できるほか、大アクアリウム、映像ホール、ギャラリーなど、多彩 な施設が揃っています。そのほかにものびのびとできる「芝生広場」や、鳥のさえずりが聞こえるこもれびの径などもあり、休日には多くの人がピクニックに訪れます。
県立相模原公園は広大な敷地の為、バス停を3ヶ所設けております。施設案内にてご利用なられる施設を確認の上お越しください。
菖蒲(しょうぶ)を中心に四季折々の花々・草木に囲まれ、相模の風景にマッチした、しっとりとした空間になっています。
菖蒲田、池、あずま屋、散策路、 雑記林、芝生地、観察デッキ等があります。6月には、しょうぶまつりを開催します。
全体面積 約20,000 うち菖蒲田面積2,327  菖蒲株数 26,000株  品種 伊勢系17、江戸系35、肥後系66、合計118品種  ☆由来 「水無月」とは6月の別称で、「水の月」 「水を田んぼに入れる月」という意味です。古くは「みなつき」と澄ん だ音で発音しました。 花暦でいうと6 月の花はハナショウブ(他アジサイ)で 、本園の主役がハナショウブであるこ とから、季節感あふれる「水無月園」 という名称がつきました。
県立相模原公園ホームページより  http://www.sagamihara.kanagawa-park.or.jp/

 
 相模原北公園・菖蒲田
  JR相模線「橋本』下車。南口から(橋36)上大島駅行き「九沢自治会館前」下車5分・東名高速横浜インタから30分位  駐車場有
相模原北公園は、敷地内の雑木林を利用しながら、公園全体に植物園のような雰囲気が感じられるように造られています。木や花には名札がつけられ、珍しい植物を観察し、たくさんの植物に親しむことが出来ます。園内には、アジサイ園(200種10,000株/2006年東日本第2位)・梅園(紅梅、白梅入り交じって約100種類)・水辺の広場・郷土の森・花木園・菖蒲田・ピクニック広場等あります。
「水辺の広場」の横には「しょうぶ園」があり、六月の花の時期には美しい景観を見せてくれる。規模はそれほど大きいものではないが、傍らに設けられたベンチに腰を下ろしてのんびりと眺める景色は心和むものだ。花が咲き誇る時期にはこれを目当てに散策に訪れる人も少なくはないようです。

 
 
日向薬師花菖蒲田
 
伊勢原あやめの里
[所在地]伊勢原市小稲葉~下糟屋
[交通](あやめ祭り期間中のみ臨時バスあり小田急線伊勢原駅南口から(3番乗場)あやめの里経由愛甲石田駅行きバス10分「あやめの里」下車徒歩3分)
[概要]大山の眺めのよい水田地帯に約200種2万株のハナショウブが1.3haにわたって咲く。毎年、花の見頃に併せて開催される「あやめ祭り」では、農産物の即売や写 真撮影会などが行われ賑わう。6月の第一・ニ週末は、花菖蒲の育て方教室も開催。
第24回あやめまつり 2012年 6月9日(土曜日)~24日(日曜日) 午前10時~午後4時

2017年で「伊勢原あやめの里」は、廃止されます。  2016年の「あやめ祭り」は開催されません。
厚木飯山あやめの里
飯山の休耕田0.5haを利用して栽培。白や紫色のハナショウブ約5000株が植えられており、その風景は「かながわの花の名所100選」にも選ばれています。毎年、6月の開花時期に合わせてあやめまつりを開催。ステージでは、伝統ある白龍太鼓や飯山温泉芸妓衆花見踊り、歌謡ショーなどの催物が行われ盛り上がりをみせます。また、会場では飲食コーナーやあやめ即売会なども開催されます。
第19回あつぎ飯山あやめ祭り:平成24年6月10日(日曜日)午前9時~午後3時30分

 大和市 泉の森の花菖蒲
泉の森は、大和市上草柳にあり、引地川の源流一帯の樹林地で、大和市内でも数少ない自然が残されている場所です。面積約42ha・植物約450種・野鳥約50種が見られます。森の中には、野鳥観察デッキ・野外教室広場・多目的調整池(湿性植物園・ホタルの小川・水車・つり橋等)自然観察センター・郷土民家園・キャンプ場・釣堀等色々な施設があります。
泉の森の花菖蒲は、湿性植物園の木道周囲に咲いています。

座間市 立野台公園の花菖蒲
座間市立野台三丁目の住宅街に立野台公園という公園がある。それほど大きな公園ではないが園内には池を抱え、遊具類やトイレも備え、地域の憩いの場になっている公園です。大きな池にはカモやコイ、亀もいて、のんびりした風情にいやされます。
平成7年には、毎年6月頃に見事な花を咲かせる「ハナショウブ」の美しさにより、立野台公園の菖蒲園が「かながわ花の名所100選」に選ばれました。

長久保公園都市緑化植物園・花菖蒲の池
長久保公園都市緑化植物園は、四季折々の花が大花壇にびっしりと植えられた花のプロムナードが出迎えてくれる公園(植物園)です。色鮮やかな季節の花を間近で観察でき、とても広く、きれいに整備されています。園内は、大花壇・花見(桜)が楽しめる芝生広場・子供たちに人気の生垣でできた迷路(生垣見本園)・小高い丘にあるツツジ園・スイレン池・花菖蒲の池・藤棚・日本庭園見本園・樹木見本園・ウインザーのバラ(バラの株数はあまり多くなく、バラ園は2ヶ所に分かれています)・広い園内通路にアジサイが植えられ・駐車場脇にハーブ見本園があります。園内には他に、温室・みどりの図書館・みどりの相談所(専門のスタッフが、みどりに関するさまざまな相談にのってくれ、鉢を持参すればアドバイスを受けることも出来るようです)・植木市(花木即売所)があります。尚、花や樹木には必ずネームプレートが付けられているので花や樹木の名前を知る勉強になります。
新林公園湿生植物地のハナショウブ
新林公園は、藤沢の中心街にほど近い所に残された、緑の谷間に広がる広い公園です。
周辺の山からの湧水でできた溜め池「川名大池」はバードサンクチュアリになっており、市の鳥カワセミも観ることができます。この大池から流れ出す小川は小さな湿地帯と池に分かれ、花の季節には湿性植物が彩りを添えます。園内には、自然散策路 冒険広場 芝生広場 古民家 花壇 ベンチ 東屋 川名大池 湿性植物地等あります。花菖蒲は、古民家前の小堀に、数十本の株と湿性植物区に数十本の株があります。(尚、わざわざ花菖蒲だけを見に行くなら他の公園へ行くのが得策です。ここは、雑草に負けていて数十株あるのみです。又、紫陽花も大したことありません。葉は虫に食われて穴だらけです。 2012.06.09現在)

 
 大井町・せせらぎの郷花菖蒲園
  所在地:〒258-0018 神奈川県足柄上郡大井町金手790
行き方:JR御殿場線相模金子駅から徒歩で15分 ・小田急線開成駅から徒歩約15分・小田急線新松田駅からタクシーで10分
入園料:無料 駐車場利用料:無料
問合せ先:大井町地域振興課 〒258-8501 神奈川県足柄上郡大井町金子1995 TEL 0465-85-5013
足柄紫水大橋と酒匂川縦貫道路が合流する場所の近くにある、約900平方メートルに、約3,000株の花菖蒲が植栽されています。
5月下旬から6月中旬まで、約一ヶ月間、鑑賞できますので、菖蒲園にぜひお立ち寄りください。

小田原城花菖蒲まつり 
小田原城東堀にある花菖蒲園では、6月になると約8,000株の花菖蒲が花開きます。同じく見頃を迎える周辺のアジサイ(約2,100株)と併せてお楽しみいただけます。「小田原城花菖蒲まつり」では、花々を背景に野外コンサート等の様々な催しが開催され、夜はライトアップの演出により昼間とは違った幻想的な花々をご鑑賞いただけます。
小田原城あじさい花菖蒲まつり2014 平成26年6月7日~22日) <入場無料> 日中はあじさい花菖蒲コンサート、夜は花菖蒲園周辺を陶芸作品の灯篭で灯すAKARI NIGHTを実施します。日時:2014年6月14日(土)【雨天中止】※AKARI NIGHTは日没から20時まで  花菖蒲とあじさいのライトアップ・・・<日没~20時00分>なお、小田原城天守閣はライトアップに合わせ、土日の開館時間を18時00分まで延長します
詳しくは http://www.city.odawara.kanagawa.jp/kanko/event/JUN/2014.html をご覧下さい。 

 小田原フラワーガーデンしょうぶ園
小田原フラワーガーデンは、一年中花が楽しめる公園です。『花と緑の生活文化の創造』をメインテーマに「豊かなライフスタイルを築く“楽しい花園”づくり」を目指して平成7年にオープンしました。
渓流の梅林にある修景池の縁に植えられたハナショウブは、約180種1千株。白、薄紫、濃い紫と、多彩な色の花が水面に立ち姿を映しています。 修景池には、ウオーターポピーも優しい黄色の花を、スイレンも紅の花を浮かべて咲いており、修景池をキャンバスにした花の競演が楽しめます。なお、ハナショウブは6月下旬まで咲いています。
2012年度「花菖蒲・あじさいまつり」6月9日(土)~7月1日(日)

二宮せせらぎ公園 
Jr東海道線二宮駅北口から神奈中バス秦野駅または団地循環バス5分団地中央下車徒歩10分/駐車場なし(ただし、近くにあるヤオハン1階駐車場に駐車可能です)
二宮せせらぎ公園は、花菖蒲で有名な公園です。園内は東西に細長くレイアウトされていて、中央を縦貫するように水路があっり桟道が水路に沿って整備してあります。花菖蒲は桟道の両側に植えられていて、その外側にアジサイか植えられています。
5月24日花菖蒲の開花が始まりました。現在は全体の1割程度です。見頃の予想は6月10日過ぎの予定です

最下部に花菖蒲品種系統別画像集リンクボタンがあります。(江戸系・伊勢系・肥後系・長井系・大船系・雑種・米国系)
東京23区・東京都下及び近県にある花菖蒲園

 


皇居東御苑・菖蒲田 明治神宮花菖蒲田 小石川後楽園・菖蒲苑 北綾瀬しょうぶ沼公園
 
   
 
 

 
  小岩菖蒲園 行船公園  堀切菖蒲園 水元公園はなしょうぶ園 


 

東村山市北山公園菖蒲苑  町田市薬師池公園花菖蒲田  青梅市・吹上しょうぶ公園  国営昭和記念公園
   
 
 
 
  千葉県袖ケ浦市・袖ケ浦公園 千葉市 昭和の森 千葉県長南町・白井田園   水郷佐原水生植物園あやめ祭り
 



水郷朝来あやめ園(前川あやめ園) あしかがフラワーパーク 伊勢神宮(外宮)菖蒲園     
系統別品種の画像集 
  江戸系 伊勢系 肥後系 大船系
 



  長井系 雑種・系列不明 野生種。米国系 


 

 
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花菖蒲(はなしょうぶ)
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