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東原桜並木
相鉄線さがみ野駅北口から徒歩3分
東原桜並木の古木は畑潅桜とゆうそうで、約1KM近くの距離の歩道路になっており、昔は潅漑用水路の土手に植えられたもので、昭和31年に完成した畑地灌漑用水を記念して、水路沿いに桜の苗木を植えたのが始まりです。灌漑用水は昭和44年に閉ざされましたが、桜の季節には大勢の人が訪れます。樹齢約50年となり、県内有数のサクラの名所です。
東原桜並木(さがみ野駅)
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